年賀状作成にようやく着手。とりあえず、パソコンで刷り上げるところまでやった。あとは、添書を書くだけ☆なのですが、この添書書くのが一番面倒で厄介ですな。基本的に私、親しい間柄の人には一切年賀状を出さない人間。（学生の時は、友人に出していたので…

ブログのタイトルを決めました。ま、大したことではないし、大したタイトルでもないけれども。いつまでも、（仮）のまんまじゃなんだかねえ。という感じだったので。暫くは、このタイトルで。私の人としてのスケールにもあった、ぴったしのタイトルだよ！…っ…

恒川光太郎著美奥と呼ばれる町をめぐる連作小説。恒川氏の著作も4作目となりました。新作を楽しみにしている作家の一人です。今回も期待を裏切らなかった！どの物語も不思議に満ちていて、読んでいてドキドキします。物語全体にちょっとずつ伏線があるので、…

吉田篤弘氏の新作。百貨店の寝具売り場に勤める男と、深夜のラジオ番組のパーソナリティをつとめる女、2人が交互に語る物語。はじめはとりとめのないお話だなあという印象なのですが、読み進めるうちに「ああ、こういうことなのね」と物語の構造に思わずにん…

仕事しているときはそうでもないのですが、家に帰ってまったりしていると、右耳がまた痛み出します。わ〜。もう今年ももう3週間もしないうちに終わりか…。なんだか、師走感ゼロです。なんだか行事ものが年々縁遠くなる。軽い引きこもりなので、世間のクリス…